高校時代の友だちが来てくれて、7時間くらい無駄話をしてました。彼は貯金が趣味という私からしたら大変理解し難い生物です。しかし、これまでは好きに使って来たのですが、今回の入院で思うところもあり、少しずつ考えていかなければなぁと思いました。
とりあえず半年間目標を持って頑張りたいと思います。短期ずつの目標じゃないと厳しいので!
作 ニコライ・フェーシン
退院したらしたいことも特に思い浮かばなかったのですが、二つ浮かびました!
1.美術館に行く
2.味噌カツバーガーを食べる
ウイスキー、葉巻は明日確認してます。とりあえず脚優先で!
あとは貯める痩せるを合言葉に、
口だけで終わらないように〜
短期で効果出なきゃやる気が出ないので、いつも糖質を切ったりしてたのですが、今回は地道にいこう。コツコツ!コツコツ!でも多分モチベの持続が難しいから、夜の糖質切ったりなんか考えようかな。
第一に優先することは脚の回復にして
新国立は
次が
東京都は
これも熱いなー!!
こんなのは一人で行くのよね、
10月からは結構セミナーとかも突っ込んでみたから楽しめそうです。
まだ夏休みもあるし、楽しめるかな。
とりあえず明日の1日をしっかり過ごしたいです。
入院期間中に何冊か本を読んだのですが、
これが特に面白かったです。
ケンブリッジ大学とオックスフォード大学の入試問題60連発という内容の濃さでした。
問題ジャンルも様々で中でも気になったものは、
「自分の腎臓を売ってもいいのでしょうか」
「歴史は次の戦争を止め得るでしょうか」
「カタツムリには意識があるでしょうか」
などです。
結構自分だったら〜と考えてみて、この作者はプラスもマイナスも二つの立場をとりながら記述してます。
かなり頭は使いますがオススメの本です。