ラーメン屋で隣に綺麗な人が来ると麺をすする音小さくする。どうもゴリラです。
誰が見てくれているんだ!
更新してないのにどんどんpv数は上がってるぞ。
是非コメントしていってくれい!
筋トレを再開して3週間ほどになります。前回の記事はかなり情けない内容になってますが、そこからは随分と気持ちが上がってます。
数ヶ月トレーニングできずに体は小さくなって、うじうじしてました。コンスタントにここ3週間ほどトレーニングをしたら、前向きな気持ちになっております。
自己肯定感を高めるために自分にとって必要なことだと改めて認識できました。
今日は肩と腕。術後かなりあつかえる重量が落ちていましたが、大分戻ってきました。
仕事も毎日楽しくしています。今年度努力した成果が結果として出てきてます。
明るい気持ちの日曜日でした。
以下、「トレーニングするとなぜ自己肯定感が高まるのか」を考える。興味のある人だけ
自分の場合、毎回記録をとっている。その記録には扱った重量や回数、セット数を記入している。基本的には種目は固定で毎回同じ種目を実施する。その方が比較対象があり、前回より向上したかがわかりやすい。
比較することは最も重要なことである。客観的に見るためには記録が必要になる。体の張りや反応を基準にして考える方法もあるが、自分は記録をベースにトレーニングをする。
毎回のトレーニングで目標を決めていく。抽象的な目標ではなく、「A(種目)をBkgでC回をDセット」と具体的に決める。
今日は「オルタネイトハンマーカールを20kgで16回、2セット」である。今日は2セット目が13回で潰えた。次回は同じ目標。継続。
昨日は「ベントオーバーロウを80kgで10回、4セット」であった。これはクリアできた。ただし後半フォームが崩れたので次回も回数は同じでフォームを重視して実施するようにする。継続。
目標を一つひとつクリアしていくことで自己肯定感は高まる。クリアできなくても課題を把握できているから悩むことなく問題に立ち向かえる。そういうマインドをトレーニングから学んでいる。ある意味自己教育の場である。
これは私個人の話では無く他の場面においても応用できるはず。
あぁ飲みいきて。
チャーシューつくるっていうね。