9話
「朋也君、卒業おめでとう」
「幸せだったんだ!俺もやっぱり留年すればよかった・・・!」
「朋也君、そんなことで足を止めたらダメです。進めるなら、進むべきなんです。朋也君は進んで下さい。私はもう1年頑張りますから」
「俺達は立ち止まらずに歩きたかった。どこまでも、どこまでもずっと続く坂道でも、2人で。」
春のCLANNADキャンペーン。毎日少しずつ見ています。
「クラナドは人生」というむかーしから言われてます。一人の主人公に寄り添って物語を描いていく、言葉は大げさでないぐらい泣けます。
卒業シーズンに染みる言葉でした。
死ぬまでに一度は見るべきアニメやと思います。