今日は友人Aに自分の人生の見通しを立ててもらった。もう一人マネージャーと呼ばれる卓越した力を持つ方が、サポートに入り、私の正直な姿を引き出してもらった。
相手に気持ちよく話してもらうためにはスキルが必要なことや一朝一夕で身につくものでないと理解した。
プロという言葉がぴったりである。
今日自分の中で決まったことがある。
ライフプランを立てていく中で、60歳以降の退職後の生活が一人であると、時間を持て余すことがわかった。
筋トレをいくら続けたとしても長時間してしまえば、カタボリック(筋分解作用)になってしまう。
つまり生涯添い遂げる嫁が必要になるのだ。1人で生きていくのであれば正直今のまま暮らしてもそう問題はない。
具体的に数字やデータ、話を見聞きし小さな目標ができた。
いくつかの選択肢、
30までに結婚していなかったら
→結婚相談所でも婚活でもあらゆる手段を選ばず嫁を探す。
35までに結婚していなかった
→自分の家を建て、趣味に生きる。
また変わるかもしれないが決めておく。
1人で生きていく選択肢の方が勇気がいるなと思った。子どもも欲しい。
30歳独身男性といつか飲んだけど、27歳から30歳はあっという間らしい。
「うまい」と言わず「おいしい」という子を探して3000里。なかなかいない。
今日の話の後、自分を見て不摂生の結晶体みたいな容姿をしてるから、しっかりと自己管理を。