なんか最近グダグダです。授業が形を成していない。
算数は学年の先生が用意してくれたプリントをうまく使えずグダグダ。
理科は実験やってますが、45分で考察まで進めずグダグダ。
国語は単元の締めの活動が交流クラスの都合でグダグダ。
社会はただただ下手くそでグダグダ。
すごく困った。
何よりも大して考えていない。
今年はメインを国語でと考え、年間の計画を立てたので国語は流れています。
算数も文字と式まではそこそこ流れましたが、分数の計算が微妙。
来年は使わないかなぁ。
理科は実験ボンボン突っ込んでいるので、まぁそんなに滑ってはいません。
問題は社会。
これがなぁ...
明日は源頼朝が幕府を開いたところ
教材と睨み合いながら...
頼朝が目指した世の中は如何に
というテーマで1時間進めてみたいと思います。
最近、ブレブレだなぁ。
とりあえず授業!
出しゃばらない方がウケがいい。
算数はできる、
国語もできる、
理科は中間、
社会で出しゃばらずに進め、子どもが思考する方法があれば、知りたい。
有田先生によればネタが全て。
知識が浅すぎる。
今は算数、
社会はずっと
このグダグダから解放されるように考えます。
そもそものネタが面白くない。
算数はプリントの活用
しばらく続きそう。
ちょっとスイッチ入ったかもしれません。
ここ最近はサボってた?のかも知れない。