今日は午後年休を取って東大病院に来た。
目的はリハビリ。
病院内のドトールでコーヒーを飲みながら呼ばれるのを待つ。
※インスタにあげてもあんまり人気のなかった写真。個人的にはバエてる。入院してて外出許可をもらって最初に行った場所。ちなみにタリーズである。
元々は、学校近くの病院でリハビリをしていた。しかし、そこのリハビリの先生がなんとなく信用できなくて。
変に身体についての知識はあるもんだからめんどくさい患者だっただろうに。
そして、今月から手術後にお世話になった東大病院まで来るようにした。
正直言って仕事を休んで。わざわざ電車乗って湯島まで来るか〜?って思うけど、やっぱり信頼している方に見てもらいたい。
往復の交通費と時間を使っている。しかし、不思議なくらい気持ちは前向き。
「あぁ来てよかった」ぐらいな。安心感がある。
学校近くのリハビリの先生が何を言っても俺は納得しなかったと思う。
やっぱり信頼は大切。術後に見てもらった影響も大きいと思うけど、この先生なら治してくれると思えるかどうか。先生が言うことならやらなきゃって思うもの。
教師も全く同じだなぁって思った。
何を言うかじゃなくて、誰が言うかだ。
誰になるためには行動が必要なんだけどさ。
一つの経験が自分の中で広がる。
追記
会計を1時間ほど待っていると会計から名前を呼ばれ、「本日は会計ができません。」とのこと。やっぱこういう時は理由を言わなきゃダメだね。