おとといは漢字テストを行いました。
50問ある恒例のやつですね。
100点は8人。1学期よりも数が減りました。
責任はまず私に、次は子どもに
取り組ませ方が悪いんですよね。
もっと追い詰める必要があるんだと思います。
それと評価。
一定の努力をしてきた子に対して、適切な評価をできていなかったような気がします。
それだとだれるのは当たり前ですね。
そして努力を惜しむ子ども。
1回目で80を割るような点数を出したが、2回目だと100
昨日返して、同日に再テストを行いました。
その場でチャチャッとやって、満点取れるのであれば、なぜやってこない。
甘さを感じました。ぜひ次は1回目で取ってきてほしいものです。
また、昨日は授業研究会でした。
良い子どもは、良い教室でしか育たない
良い教室は、良い授業がつくる
良い授業は...
授業研は叩かれてなんぼなんでしょうね
ただ大したこともないのに、みんなで「よかったよ」などという励ましの言葉は正直嫌いです。
抽象的であり、言われてもお腹は膨れません。満足するのは二流、
よければ具体的に良い点を、悪ければ焦点化を行わなければならない
叩かれても子どもが育てばそれでよし
部活終わったら、週に一本くらいガッツリ考えて授業したいなぁと思います。
最近は、子どもの係活動が活発になってきて(おそらく創作意欲が湧いている)色んなポスターや新聞?がつくられています。
新聞は名前が出ているので伏せます。
面白いです笑