苦労をするなら早めにしといた方がいいことに最近気付いた
例えば、今年は6年生の担任
社会が楽しくて、明日は平安の文化について授業をやるわけです。
ここで教科書の内容をさらっと扱えば45分内で終わるのですが、当然ウケが悪い。
私は繊細なタチで相手がウケてないのにボケ続けることができない。
だから舛添さんはすごいと思いますね笑
やっぱり何かやるならウケを取りたい。これが私の原動力。
子どもは素直なので、面白ければ動き出します。
まだ私のクラスは動き出しません。
私の授業が面白くないから。
反省点ばかりですね。
ただクソみたいな授業を脱する努力をしなければなりません。
ここで努力しなければ、多分2.3年後もクソみたいなものと代わらない授業をするのでしょう。
そう思います。
やっぱりやるんなら立命で見た糸井先生のような社会をやってみたいものです。
平日は勉強もする!そんな自分に変わりたいと思います。
去年はアホみたいに本を読んでましたが、今年はあまり読んでません。
ダメですね。色々試さなきゃ。
子どもが身を乗り出してくることを願って
待ってても誰も動かない。誰かを動かしたいのであれば、自分が動く。
そして、今勉強しておけば、次は今よりは楽になるはず。
楽になるために「今」頑張るんですね。
白けた授業は懲り懲りだ!
今はバスケ部と社会!
算数も!国語も!あと理科もか...
愛知のトヨタ博物館にて
にひって感じでかわいい。