ゴリラがひとになるまで

世界一デカい教員を目指して。専門的な話はhttp://gori2ya.com/

子どもにブログが見つかったら

授業で

今日はブログ風に文章を書いてもらった。

例に私の拙いブログを出したが、タイトルを消し忘れたので、閲覧者数が伸びた。

このブログは子どもにも見られてしまうということになる。


さぁ、これはどうなのだろうか。

選択肢としては、
①ブログを中断する
②続ける
③カレーライス


①は学校の先生がブログ公開なんて!
という一般的なリスク回避の考え

②は子どもに伝えたいことも書けるとし、よしとするリスクを負う考え方

③はルーとライスの比率で悩む23歳


いずれにせよ、私はブログは続けたい。
この前、高校生の時に書いていたブログを発見したが、穴があったら入りたいという内容のものであった。

先月閲覧者数が1であったのが気になる。

きっとファンに違いない。
違う?

うるさい。



少し考えてみようと思う。
明日何か言われるのか、それともひっそりとこれを見てるのか

また、先週の木曜日に脚を負傷し、昨日、また負傷


そのダメージは大きく、接骨院でも
「これは重症ですね」とすっぱり言われた。

まぁ、めちゃくちゃ痛いですからね。

杖の購入を考えてみようと思います。
それでは。
気になっていたミルクプロテイン